30代になって、体力の低下を感じ始めました。
若い頃なら平気だった夜泣き対応・抱っこ・子どもとの全力遊びが、体にじわじわ堪えるようになってきたのです。
そしてもう一つ、筋トレを始めた理由があります。それは「子どもたちから見て、常にかっこいいパパでいたい」という気持ちです。
この記事では、育休中も含めて週3回のペースで筋トレを継続している理由と、続けられている具体的な仕組みを紹介します。
「筋トレでメンタルが劇的に変わった」というような話ではなく、もっと現実的な「なぜ続けられているか」を正直に書きます。
筋トレを始めたきっかけ
体力の低下を実感した
30代に入り、明らかに体力の衰えを感じるようになりました。
3人の子どもを抱っこする、全力で追いかけっこをする、夜泣き対応で寝不足のまま1日を過ごす——これらが20代の頃より確実にきつくなっていることに気づいたのが最初のきっかけです。
「かっこいいパパでいたい」という気持ち
もう一つ、大きな動機になったのが子どもたちから見た自分の姿です。
長男・長女はどんどん成長していきます。数年後、10年後に振り返ったとき、「パパはかっこよかった」と思ってもらえる存在でいたい——そう思うようになりました。
体型や見た目だけの話ではなく、子どもと全力で遊べる体力、抱っこや肩車をしても余裕がある状態を維持したいという気持ちが根底にあります。
継続できている理由|完璧を求めない
正直に書きますが、筋トレでメンタルが劇的に変わったという実感はありません。「筋トレをすると気持ちがスッキリする」というリフレッシュ効果は感じていますが、それ以上でもそれ以下でもありません。
むしろ継続できている一番の理由は、「できない日があってもいい」と割り切っていることです。
子育てをしていれば、筋トレの予定が崩れる日は当然出てきます。子どもの体調不良、急な用事、単純に疲れている日——こうした日に筋トレができなくても、特に落ち込みません。「子育てで忙しいのは当たり前」という前提を持っているからです。
「絶対にやる」ではなく「できる日にやる」というスタンスが、結果的に長く続けられている理由だと感じています。
週3回のルーティン|月水金・スキマ時間活用
現在は月・水・金の週3回を基本ペースにしています。
育休中の今は、時間帯としては午後一番に実施することが多いです。子どもの様子を見ながら、スキマ時間に気軽に取り組めるのがポイントです。
「筋トレ=ジムに行って1時間かけてやるもの」というイメージを持つと、育児中はハードルが高くなります。自宅で15〜30分程度、スキマ時間にサッと済ませられる形にしたことで、継続のハードルが大きく下がりました。
育児中の筋トレの工夫|子どもを巻き込むスタイル
育児をしながら筋トレの時間を確保するために、2つのスタイルを使い分けています。
1. 集中して取り組むとき|子どもがいない時間を狙う
しっかり負荷をかけてトレーニングしたいときは、子どもに邪魔されたくないというのが正直なところです。そのため、子どもが外出している時間や寝ている時間を狙って実施しています。
短時間でも集中して取り組める環境を確保することで、トレーニングの質を落とさずに済んでいます。
2. 子どもを巻き込むスタイル|遊びながらトレーニング
一方で、子どもとの遊びの延長線上でトレーニングを組み込むこともあります。
- 肩車をしながらスクワット:子どもを肩に乗せた状態でスクワットをすると、負荷が上がって良いトレーニングになります。子どもも「たかいたかい」の感覚で喜んでくれます
- 背中に乗せて腕立て伏せ:子どもを背中に乗せた状態で腕立て伏せをする。子どもにとっては遊具のような感覚で楽しんでくれます
この方法の良いところは、「筋トレの時間」と「子どもとの遊びの時間」を同時に確保できることです。育児中に自分の時間を作ろうとすると、どうしても罪悪感を感じることがありますが、子どもと一緒に楽しみながら体を動かせるこのスタイルは、精神的な負担も少なく続けやすいです。
VRTXトレーニングバンドを使う理由
週3回のホームトレーニングでは、VRTXトレーニングバンドを補助負荷として活用しています。
一般的なトレーニングチューブと違い、洗濯ができる清潔さとデザイン性の良さが特徴です。育児中は何かと物が汚れやすい環境なので、洗える器具というのは地味に大きなメリットです。
コンパクトで場所を取らないため、リビングの隅に置いておいてもインテリアの邪魔になりません。子どもが寝た後や、育休中の午後のスキマ時間に、思い立ったらすぐ取り組めるのも継続のしやすさにつながっています。
目標体重65kgに向けた進捗
現在の目標体重は65kgです。育休開始時点から4kg増量し、現在62kgまで到達しました。
単に体重を増やすのではなく、筋肉をつけながら健康的に増量することを意識しています。子ども3人を抱っこできる体力、そして子どもたちから見て頼りがいのある体でいることが目標です。
引き続き週3回のペースを維持しながら、目標達成を目指しています。
FAQ
よくある質問をまとめました
Q. 育児中に筋トレの時間を作るコツは何ですか?
「まとまった時間を確保しよう」とすると難しくなります。スキマ時間で15〜30分程度で完結できるメニューにすることと、「できない日があってもいい」と割り切ることが継続のコツです。
Q. 子どもを巻き込んだ筋トレは危険ではないですか?
肩車や背中に乗せるトレーニングは、必ず安全な環境・体勢で行うことが大前提です。子どもの体重や年齢に応じて負荷を調整し、無理のない範囲で楽しむことをおすすめします。
Q. 筋トレを始めてから体力面での変化はありますか?
抱っこや子どもとの全力遊びへの耐性は明らかに上がったと感じています。ただし精神的な効果については、劇的な変化というより「気分転換になる」程度の実感です。
Q. 週3回のペースはどう決めましたか?
毎日だと継続のハードルが上がりすぎるため、無理なく続けられるペースとして週3回(月水金)に設定しました。曜日を固定することで習慣化しやすくなっています。
Q. VRTXトレーニングバンド以外におすすめの器具はありますか?
自重トレーニング(スクワット・腕立て伏せ・プランク)だけでも十分効果があります。器具を使う場合は、育児中の環境に合わせて「洗える」「コンパクト」という条件を重視すると続けやすいです。
まとめ
30代パパが育児中でも筋トレを継続できている理由をまとめます。
- 「かっこいいパパでいたい」という動機が継続の軸
- 完璧を求めず「できない日があってもいい」と割り切る
- 週3回・スキマ時間で完結するメニューにする
- 子どもを巻き込んだトレーニングで罪悪感なく続ける
筋トレでメンタルが劇的に変わったという派手な話はありませんが、体力の維持と「かっこいいパパ」であり続けるための地道な積み重ねとして、これからも続けていきたいと思っています😊
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